院内でセラミックの被せ物を作れるようになりました。
埼玉県川口市のはとり歯科医院です。
CAD-CAM (Computer-Aided Design/Computer-Aided Manufacturing)とはコンピューターを使用し、設計や生産を行うことです。医療業界以外にも機械、建設、土木、電気など、さまざまな分野で使用されている技術です。
今年の2月からはとり歯科医院でも歯科用「CAD/CAM」を導入し、院内でのセラミックの修復物の製作することができるようになりました。そのことにより、保険外診療(40000円~)の場合に限られますが、最短1日でセラミックの被せ物や詰め物の治療が行え、以前よりも早く治療を進めることが可能になりました。
即日の修復ができない場合もありますが、ご希望がありましたらスタッフへお気軽にお尋ねください。